不当解雇とたたかう日本航空労働者を支える会のホームページへようこそ。
2010年大晦日、その年の1月に経営破綻した日本航空は整理解雇という名目で165名の客室乗務員とパイロットを不当解雇しました。
乗員争議団やJAL被解雇者労働組合に結集する争議団は引き続き争議団全員の納得いく解決をめざし、都労委闘争を軸に闘い続け、全国でも支援を受けて闘いは継続しています。
闘いには闘争財政確立が重要です。一人でも多くの皆さまに「不当解雇とたたかう日本航空労働者を支える会」の会員継続と新規のご入会をいただきますよう心から訴えます。
〜支える会入会のお願いより抜粋〜
2023年12月14日